「お血」とシコリの解消。

血液循環療法は全身の動脈系を遠心性に施術して循環促進することと、独自の腹部内蔵治療により肝臓、心臓、脾臓、腎臓の機能を活性化し、大腸の宿便排泄を促し、「お血」を解消して自然治癒力を高めるので、肩こりや腰痛などの運道器疾患や坐骨神経痛などの神経系疾患だけでなく、がんや心筋梗塞などの慢性病にも有効です。慢性疾患の背景に、末梢の血液循環が悪いという「お血」があります。「お血」は冷え性、頭痛、生理不順、自律神経失調症などの不定愁訴の原因だけでなく、過栄養による血液ドロドロ状態やストレスによる血管収縮、血流低下によってがんやリウマチ、アトピー、認知症などの原因にもなるのです。

血液循環療法の特長は、お血によってできたシコリ(凝り)を根本的に解消することにあります。肩こり、腰痛、五十肩、坐骨神経痛、肋間神経痛、膝痛などの原因の殆どはシコリにあります。これらのシコリの原因は、血流低下により酸欠となり、乳酸などの疲労物質が蓄積することで起こります。従って、シコリ部の毛細血管網に直接指で独自の手技(押圧法)をソフトに加え、血流を促進して、酸素を供給し、炭酸ガスや疲労物質を除去することで代謝が活性化し、或は、細胞が再生して根治的に解消するのです。酸素が供給されると、直に痛みが軽減する即効性があります。ここで重要なのは、過刺激にならないようなソフトな手技を行うことです。指先に力が入ると過刺激のため、後で「揉み返し」が起こり、更に防衛反応により施術前よりもシコリが硬化します。これを繰り返すと痛みを感じなくなるだけでなく、ますます治癒から遠ざかります。実は、このような施術を受けて慢性化している患者さんが多いのです。

ですから血液の循環が良くなるソフトな手技が必要不可欠になってくるのです。

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